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運動神経UP術「コーディネーション能力」育成法

最終更新: 2019年4月8日


運動の得意な子を育てるには、

0歳から6歳までの間に

「コーディネーション能力」の育成が重要です。

※理由は、前回の記事でお話ししました。こちらをご参照ください。

コーディネーション能力とは??

「定位」「変換」「連結」「識別」「反応」「バランス」「リズム」

運動をするときに基盤となる7つの能力でした。

でも、0歳~6歳の幼い時期に、

7つもの能力を育成するってとっても難しそう...(;´Д`)

いったいどうやればいいんでしょう??

実はですね...

難しいトレーニングなんかしなくても外遊びで身につけることができるそう。

そして、外遊びの中でも、

自転車運動は、とても効果的な方法なんです(^^♪※1


川崎医療福祉大学 西本准教授によると、、、※2

下図のように、7つのコーディネーション能力が身に付くそうなんです。


≪身に付く理由①≫

自転車運動は、足を着けずに自分で バランスを取りながら前進 するから。

バランスを取るためには、右・左とリズムよくペダルを踏むことが必要です。

ペダルを踏み続けることで、やっと前進します。

リズム、バランスと聞くと「ダンス」を想像します...

確かに、リズム、バランスを養うには、ダンスが効果的だと思う!!!

だけど、リズム感やバランス感覚が未熟でも、それなりのダンスに仕上がりませんか?(;^ω^)

幼児のダンスってだけでかわいいし(笑)

自転車は「規則的に、右、左、1、2、」のリズムを取らないと前進できませんし、

このリズムを崩さずに取ることでやっとバランスが保てます。

「リズム」「バランス」を必然とする運動ってそうそうないんです。

これだけで、2つの能力が養えます↓


画像※2

≪身に付く理由②≫

自転車運動は、手足を使って、ブレーキング、ペダリングなどの 複数の動作を1度に行うから。

自分が止まるには、ペダルを漕ぐことをやめ...手でブレーキをかけなければならない。

動き出すには、前を見て、足でペダルを回転させなければならない。

曲がるにはハンドルを操作し、足はペダルを踏み続けなければならない。

などなど、手足を使って複数の動作を1度にします。

「自分の動きでものを作動させる」という運動はボール競技も共通ですが、

「ものを使って自分の動きをコントロールする」運動はなかなか 他では養えません。

これで、「連結」能力 が養えます↓


画像※2

≪身に付く理由③≫

自転車運動は、移動による 周囲の環境変化が著しく、判断と動作を連動 して行うから

ここが、他の競技と大きく異なる点です。

自転車は、外で乗るものですから、周りの環境や障害物、交通ルールに合わせて動く能力も必要。

先程の複数の動作は、自分の都合だけでなく、周りの環境にも合わせなければいけません。

坂道ではスピードが出るから、ブレーキをかける。

突風が吹けば、倒れないよう、瞬時にバランスをとる。

障害物があればよけて通り、分かれ道、横断歩道、信号など、

自分の意志と無関係に、状況に合わせなければなりません。

わがままで自分本位な幼児期に、

「環境に合わせる」という作業を強いるのは結構大変。

自転車は、「危険」がつきまとう分、

わがままな幼児でも環境に合わせることを自然と体得できるんです。

脳からの指令で瞬時に動きをコントロールする

「反応」「識別」「変換」「定位」などの4つの能力を養えます↓


画像※2

このようにして、自転車は、一気に7つのコーディネーション能力が身に付きます。

一つのスポーツだけでは、なかなか養えないコーディネーション能力。

クラブチームなんかに入らなくても、ボール、マット、鉄棒、跳び箱、用意しなくても、

自転車があればすべてが解決◎笑

ぜひ、お試しください♪♪


簡単にできるように書きましたが...

「自転車に乗る」という動作は、とても難しい運動なんです。

乗れるようになるまで、みなさん苦労する(;^ω^)

でも、この「難しさ」が、運動神経を育むのに、

もっともっと良い効果をもたらすそうなんですよ♪

次のブログでその効果をご紹介します(^_-)-☆

https://www.hirosesyoukai-yuu.com/single-post/coordination3

※1 参考)サイクリングッド

※2 引用)川崎医療福祉大学 医療技術学部 健康体育学科 教育学修士 理学療法士 西本准教授談

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​九州北部の長崎県島原市にある自転車生活課ゆう-(資)廣瀬商会です。

当社では、幼児からご高齢の方までお買い求めいただける自転車を幅広く在庫。その数は約800台。九州でもトップクラス。

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1949年創業。自転車技士、自転車安全整備士の資格を持った社員が組み立て・整備を行いますので安心ください。

他にも、電動自転車やスポーツバイクの試乗、まだ自転車に乗れない小学生への「乗り方指導」、パンク修理講座など...イベントも開催中。

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HP担当は、まだ自転車初心者。そのHP担当が疑問に感じたこと、学んだことを同じ初心者の方にわかりやすく解説致します。

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