​九州北部の長崎県島原市にある自転車生活課ゆう-(資)廣瀬商会です。

当社では、幼児からご高齢の方までお買い求めいただける自転車を幅広く在庫。その数は約800台。九州でもトップクラス。

自転車の整備、修理、買取、下取り、中古車販売も実施中。

1949年創業。自転車技士、自転車安全整備士の資格を持った社員が組み立て・整備を行いますので安心ください。

他にも、電動自転車やスポーツバイクの試乗、まだ自転車に乗れない小学生への「乗り方指導」、パンク修理講座など...イベントも開催中。

このHPでは、イベント情報や自分でできるメンテナンス方法、自転車に関する豆知識などを公開。

HP担当は、まだ自転車初心者。そのHP担当が疑問に感じたこと、学んだことを同じ初心者の方にわかりやすく解説致します。

間違いは、遠慮なくご指摘ください。

​自転車をお求めのお客様は、店舗または弊社の通販サイト https://www.hirosesyoukai.com/ へアクセスください<(_ _)>

​自転車生活課ゆう-(資)廣瀬商会

Address:長崎県島原市下川尻町7989-2

Tel:0957(62)2108

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互換性って?注意したいランドナーのタイヤ・チューブサイズ

最終更新: 2019年5月27日


先日、ご紹介した弊社売れ筋NO.1カテゴリー「旅する自転車~ランドナー」


最近、ランドナーをお求めのお客様に、よくご質問いただくのが、、、

「ランドナーのタイヤって特殊なんでしょ?

旅の途中でメンテナンスに困るってよく聞くんですけど...」

ということ。

そうなんです。

見た目はロードバイクですが、(一部商品に)少し特殊なタイヤ・チューブがはまっています。

自転車のタイヤの表記はややこしくて...

自転車屋さんでも、どれがはまるかわからない!!

なんてこともあるんです(;´Д`)

(ランドナーを取り扱う自転車店が少ないので余計に...( ;∀;))

そこで、弊社の売れ筋「ランドナー」を、タイヤ・チューブで分類してご紹介♪

もう旅先(のタイヤ・チューブ交換)で、困ることはありませんよ(^^)v

☆650×38B☆

<特徴>

昔ながらのランドナーには、このタイヤが装着されています。

650Bは、ランドナーの中では一番小さいリム径です。

重い荷物を搭載するランドナーは、低重心で安定性抜群の小さめのリムが好まれます。


ランドナーには、悪路にも対応できるように、太いタイヤがつけられますが、

リム径に加え、タイヤの太さ(厚さ)×2だけ、車輪の直径が大きくなりますので、小柄な日本人には、リム径が一番小さい650Bが扱いやすいです。

ただし、ひと漕ぎで進む距離は、700cに比べるとやや短く、グングン走るには、物足りないかもしれません。

ゆったり旅を楽しみたい方におススメです。

<メンテナンス・互換性>

650Bのタイヤ・チューブは、特殊です。

残念ながら他の自転車と互換性がありません。

(リム自体は、27.5インチのMTBと同じものを使用してます。)

現在、ランドナー用品を常備しているショップが少なくて...

メンテナンスを気軽にできない難点があります。

旅の際は、タイヤもチューブもスペアを用意しておくことが重要です。

チューブは、英式と仏式がありますので、ご注意ください。

バルブの特徴はこちらで紹介


≪650×38Bタイヤ・チューブ(仏式)ランドナー≫


ブランド:ARAYA

車種名:RAN スワローランドナー

販売はこちら → http://www.hirosesyoukai.com/?pid=114111112

☆650×38A☆

<特徴>

650Bより少しだけ大きいですが、650Aは、通学車やママチャリの26型と同じリム径です。


こちらも、(スポーツ車より)やや小さいリムを使用する為、低重心で安定性抜群です。

上記同様の38mmの太目のタイヤは、障害物や悪路でも気にせずガンガン走れます◎

<メンテナンス・互換性>

特殊なタイヤとチューブですが...

先程記載したように、通学車やママチャリとリム径が一緒ですので、

26×1-3/8にタイヤ替えが可能です(ただし、少し細くなります)。

26×1-3/8タイヤは、自転車屋もホームセンターにも置いてある一般的なものですので、

急なトラブルの際、対応可能です(しつこいですが...細くなります)。

ただし、チューブは仏式を使用しているものが多く、特殊ですので、必ずスペアを用意しておきましょう。


ランドナー用に用意されたパナレーサーのものは、650×38Bと同じチューブを使用できます。

≪650×38Aタイヤ・チューブ(仏式)ランドナー≫


ブランド:丸石サイクル

車種名:エンペラーツーリングマスター

販売はこちら → http://www.hirosesyoukai.com/?pid=77805729

☆26×1-3/8☆

<特徴>

通学車、ママチャリの26型と同じリム径。タイヤも同じものを使用しています。

別の書き方ですと650×35Aとなります。


低重心で安定性抜群ですが、35mm幅ですので、上記2つのタイヤより少し細いです。

通学車やママチャリに乗ってみて分かると思いますが、障害物や悪路でも気にならず走れる太さです。

<メンテナンス・互換性>

『お手軽さNO.1』

このタイヤ・チューブは、自転車屋さんにも、ホームセンターにも売ってあります。

急なトラブルの際も、スペアは手に入りやすいです。


ただし、一部商品のチューブは、仏式(画像右)を使用しています。

これは、特殊ですので、スペアを用意しておいてください。

※通学車やママチャリは英式(画像左)です。こちらはホームセンターにもあります。

≪26×1-3/8タイヤ・チューブ(英式)ランドナー≫


ブランド:MIYATA

車種名:Eiger アイガー

販売はこちら → http://www.hirosesyoukai.com/?pid=118554225


ブランド:ARAYA

車種名:FED フェデラル

販売はこちら → http://www.hirosesyoukai.com/?pid=118063961

≪26×1-3/8タイヤ・チューブ(仏式)ランドナー≫


ブランド:ARAYA

車種名:TUR ツーリスト

販売はこちら → http://www.hirosesyoukai.com/?pid=100199939

☆700×25~28c☆

<特徴>

ロードバイク・クロスバイクと同じタイヤ・チューブを使用。

リム径が大きいため、ひと漕ぎでぐんぐん進め、快適に距離を伸ばせます。

タイヤ幅もランドナーにしては、細めです(クロスバイク「MISTRAL」と同じ)。

その為、高圧に空気を入れることができ、細い分、軽く、転がりが良いのでスピードが出やすいです。

高速ツーリングに最適です。


ただし、車輪が大きく、重心も高いので、重い荷物の上げ下ろしや、走行の安定性は650より劣ります。

また、このタイヤを装着するランドナーは、ロードバイクに多いキャリパーブレーキ仕様(こちらで説明)で、太いタイヤがはめられません。

また、カンチブレーキほど泥詰まりに強くありません。

がっつり長旅...というよりは、

少しの荷物を積んで、スポーティに、快適に、日帰り旅行をしたい場合におススメです。

<メンテナンス・互換性>

スポーツバイクを取り扱う自転車店で、タイヤもチューブも簡単に手に入ります。

(長旅目的のランドナーには向きませんが...)速さを求める場合、23~28の細さのタイヤを選んで装着が可能です。

≪700×25cタイヤ・チューブ(仏式)ランドナー≫


ブランド:ARAYA

車種名:EXS

今期モデルは完売しました。

≪700×28cタイヤ・チューブ(仏式)ランドナー≫


ブランド:RALEIGH

車種名:CLS クラブスペシャル

販売はこちら →  https://www.hirosesyoukai.com/?pid=112377431


ブランド:GIOS

車種名:スパジオ

販売はこちら → http://www.hirosesyoukai.com/?pid=84219016


ブランド:ARAYA

車種名:DIA ディアゴナール

販売はこちら → http://www.hirosesyoukai.com/?pid=88150461

☆700×32c☆

<特徴>

クロスバイクと同じタイヤ・チューブを使用。

進み具合、重心による安定性、荷物の上げ下ろしのしやすさについては、上記の700×25~28c同様です。

速さに関しては、25~28cの細めタイヤには劣ります。

代わりに、32Cは、太めですので、悪路でも気にせず走れますし、重い荷物にも耐えられます。

輪行ツーリング用とメーカーは謳っていますが、キャンピングキャリアを搭載し長旅に利用する方も多いです。


<メンテナンス・互換性>

スポーツバイクを取り扱う自転車店で、タイヤもチューブも簡単に手に入ります。

他のランドナー同様、カンチブレーキ仕様なので、太いタイヤにも変更可能です。

≪700×32cタイヤ・チューブ(仏式)ランドナー≫


ブランド:丸石サイクル

車種名:エンペラーツーリングコンダクター

販売はこちら → http://www.hirosesyoukai.com/?pid=77806090

ランドナーも多様化していまして、ランドナーとロードバイク、ランドナーとシクロクロス...と何種類も融合したような商品もございます。


ランドナーってどんな自転車?!

ランドナーについてはこちらの記事を参照ください↓

https://www.hirosesyoukai-yuu.com/post/what%EF%BC%9F%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%8A%E3%83%BC

最近では、バイクパッキングといって、ランドナーでない自転車での小旅行も流行していますよね。


自転車で、旅に出ると、トラブルはつきものです。

中でも、パンクが一番多いトラブルです。

タイヤ・チューブサイズを知っておいて、替えのチューブ、タイヤレバー、携帯ポンプは必ずご持参ください。

自分で修理できます。

自分でできるパンク修理はこちら

あなたは、どの自転車を旅のお供に選びますか??

この記事が少しでもお役に立てると幸いです<(_ _)>

弊社で販売中のランドナー↓

http://www.hirosesyoukai.com/?mode=cate&cbid=1185248&csid=0

#チューブの種類 #ランドナー #初心者講座 #長所と短所 #自転車生活課ゆう